みんなのうん活 / 自律神経

ストレスと腸の関係

投稿者:ひとでさん
 

腸はまだまだ謎の多い内臓です

腸を含む消化器官は、交感神経が優位の時は働きがにぶくなり、副交感神経が優位の時によく働きます。
 

ストレスが多いとどうなるの?

ストレスが多い時は交感神経が優位になります。常に緊張状態にある人はお腹が空かないといった経験はありませんか?また近年過敏性腸症候群の患者数は増えていると言われています。ストレスにより起こるとされており、人によって症状は様々ですが下痢や便秘、ガスが溜まる、膨満感、腹痛等不快な症状が続きます。
 

特効薬というのはこれといってないのですが、ストレスがなくなるとケロッと治る人も多いようです。
 

そして、ストレスが多いと血管は収縮され血液の流れが悪くなります。血液の流れが悪いと冷え性、動脈硬化だけでなくガンなどの病気にも発展しかねないほど怖い物なのです。
 

ストレスと腸

では逆に、腸を鍛えればストレスを軽減できるのではないか?人間はストレスから逃れることはできませんが、どう対処するか、どう向き合うかによって体調も変化するでしょう。
 

腸を鍛えるにはまず和食中心の生活にし、腹八分目を守って下さい。そして食べ過ぎた時は必ず腸を休めてください。
 

腸が活動しているとどうしても全身のエネルギーや血液は腸に集中し、体全体の血の巡りが悪くなります。大半の病気の原因は血液の流れの悪さと、血液の質によるものなのです。ですからストレスに強い腸にするために食生活に気を付けなくてはなりません。
 

また運動も腸にはとても良い影響を与え、運動で血のめぐりをよくすることで腸も元気になります。
 

腸は人間の第二の脳だとか血液を作りだす場所とも言われているほど大切な臓器です。腸にいる細菌も善玉菌と悪玉菌があり、欧米のような食生活では悪玉菌が増え和食など菜食に心がけると善玉菌が増えます。
 

この善玉菌が毒素と戦い免疫力を強化するともいわれ、つまりはストレスに立ち向かう戦力となるのです。

 

食生活と、運動習慣を見直し腸を鍛えて免疫を高めてみてはどうでしょうか。きっとあなたの健康を守ってくれるでしょう。