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承山で便秘解消

投稿者:Rikkaさん
 

承山(しょうざん)

承山(しょうざん)は、痔の痛みとか便秘に効くツボです。足の疲れやむくみ取りにも効果があります。足がつったりした時(コブラ返りとも言いますが)ここを押すと治りますので、覚えておくとお得ですよ。
 

冬は体が冷えやすいので、血行不良になることが多く、便秘にもなりやすい季節です。体を冷やさないようにして、便秘を防ぐことが大切です。
 

冬は、どうしても水分を摂らないことが多いのですが、それですと腸が水分不足になって、余計便秘がひどくなったりします。
 

水といっても、冷たい水は厳禁です。冷たい水ですと内臓を冷やしてしまい、特に、肝臓の負担が増えてしまい肝臓機能を害する危惧もありますから、40~60度位の白湯にして飲みましょう。
 

厳冬のこの時期こそ、暖かい白湯をたくさん飲んであげることが、腸の水分不足も防ぐことになり、ひいては便秘の防止になるのです。
 

そして、もし便秘になり、痔にまでなってしまったら、悪化しないようにしなくてはなりません。こういう時に、この承山というツボを押してみましょう。
 

承山は、ふくらはぎの中央線上で膝の裏とくるぶしを3等分したあたりにあります。ちょうど、アキレス腱と筋肉の境目あたりにあります。
 

アキレス腱から上に指でなぞりながら上げていくと、ちょうど、ふくらはぎの盛り上がりの手前位のところが、承山のツボです。
 

ここを両方の指でグーっと押して離します。これを2〜3回繰り返します。

 

これらのツボを押して痛いという事は、便秘だし、足がむくんでいるということでもあります。足がむくんでいると、だるさや疲労感などもありますので、ぜひとも、このヅボ押しを実行してみてください。無論、ここでは便秘解消、冬の腸活として実施します。
 

では、正しいツボ押しをやってみましょう。

①いすに座り、両手でふくらはぎを抱えるように持ちます。包み込むような感じで優しく行ないます。
②両手で包み込むようにふくらはぎを持ったら、両方の中指を重ねます。
③力を入れ過ぎないよう片足1~2分押します。終わったら、反対の足のツボを、同じように押します。
 

冬は、他の季節より便秘はひどくなる季節です。承山のツボの位置を覚え、毎日実行しましょう。きっと効果があると思われます。このツボは、腎機能の低下を整える効果もありますから、一石二鳥ですね。
そして、同時に、お湯を飲み内蔵を温めることもお忘れなく…。