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酒粕で便秘解消

投稿者:クローカさん
 

そもそも、酒粕ってなに?

酒粕は、日本酒を蒸したお米と米麹を発酵させ“もろみ”を作り絞って作ります。この“もろみ”を絞った際に残った固形物が酒粕です。近年は発酵食品が注目されていますが、酒粕もその一種類に含まれます。
 

酒粕の栄養価

酒粕にはたんぱく質、炭水化物、食物繊維、ビタミン類、有機酸、ミネラルなどが含まれているほか、ペプチドやアミノ酸、麹菌、酵母菌由来のβ‐グルカン、葉酸なども含まれています。また、脂質を排出する作用があるレジスタントプロテインという成分が豊富に含まれています。現代人に不足しがちな食物繊維なども多く含まれ、栄養価だけ見ても清酒より優れている事は明らかです。
 

酒粕の持つ健康効果

現代病の予防

酒粕の中には、例えば、血圧の上昇を抑える効果がある成分や血液のかたまりを溶かす酵素の合成を促す成分が含まれています。また、悪玉コレステロールの値を下げる働きもあります。そのため、糖尿病やガン、高血圧、肥満、脳梗塞や動脈硬化などといった現代病と呼ばれる疾患の予防効果です。
 

血管拡張

日本酒の成分には、血管の拡張を促す成分が大量に含まれていることが分かっています。血管は強い驚きや心配事などのストレスが加わる事によって収縮するので、酒粕の成分で血管の拡張が促されて血行が良くなると、ストレスや肩凝り、冷え症などを改善する効果があると期待されています。
 

消化器官を助ける

酒粕には微生物たちが産んだ100種類以上の酵素が含まれています。これら酵素には消化器官の働きを助ける効果があり、更には酒粕に含まれる成分が、腸内の余分な脂肪や残留する油を吸着して、そのまま便と一緒に出してくれる働きもあります。
 

美肌・美容効果

酒粕の持つ効能の中で最も注目を浴びているのがこの美肌・美容効果でしょう。上で酒粕には消化器官を助けてくれる働きがあると言いましたが、腸と肌には密接な関係があるのです。腸内環境が整うことによって肌質の改善が見込まれます。更に、酒粕にはシミの原因になるメラニン色素の素の活性化を抑える働きもあり、シミ予防にも効果的なのです。
 

オススメは甘酒・粕汁・漬物!

便秘解消には毎日50gを目安に摂取してください。
ちなみに、酒かす甘酒は糖質を含むので1日1杯程度が目安です。
朝食や間食の代わりにとるのも◎です。
※酒粕にはエタノールが約8%程度残っていますので、アルコールが苦手な方はよく火やレンジにかけて飛ばしてから摂取してください。