便秘対策 / 食事

里芋は秋から冬が美味しい!

Junichirou Kibe / unlog.co.jp

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秋から冬にかけてが「旬」の里芋は今がとても美味しい季節! 煮ても、焼いても美味しい。

里芋は、縄文時代からの日本の滋養食なんて言いますし、寒い時期になると東北地方では「芋煮会」を開いてみんなで囲んで食べるという位ですから、身体に良い食べ物なんですよ。
 

里芋の「ぬめり」が便を柔らかく

KIM NGUYEN/Shutterstock.com

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便秘改善のキーワードの「食物繊維」と「ぬめり」。

近所のスーパーですぐ手に入る「里芋」は、食物繊維、それも水溶性食物繊維(水にとける食物繊維ってこと)が豊富。
また、里芋の「ぬめり」を構成する「マンナン」が、その「水溶性食物繊維(水にとける食物繊維)」にあたります。

イメージとしては「里芋は水に溶けるので体内で柔らかくなる → 柔らかいウンチになって体外に出る」という感じ。
便が硬くて悩んでる人には試してみていただきたいですね。

ちなみに「水溶性食物繊維」は下痢にもいいとされます。これは「腸内の余分の水分を吸収してくれて、液状からゼリー状にしてくれる」ということです。
 

カロリーも他の芋の1/2以下!?

Junichirou Kibe / unlog.co.jp

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ちなみに里芋は、低カロリーなので、そこも嬉しいポイント。
中くらいの大きさ1つ (40グラム位) で、23キロカロリー程度。さつまいもや山芋の半分以下です。
でありながら、含まれる食物繊維は約0.9グラム。
1回の食事で3〜4つ食べれば、それだけで一回の食事で必要な食物繊維の半分はクリアですね。
 

[レシピ] 少ない油で、里芋の揚げだし

Junichirou Kibe / unlog.co.jp

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と、まぁ、長い前置きでしたが、今日は、その里芋の揚げだしのレシピをご紹介。

外はカラっと、中はもっちりとろり。
生姜の風味で副菜にも、おつまみにもオススメです☆
 

レシピ

材料

里芋(小さめの小芋。大きいものは半分に切る。) 15個ぐらい(中玉なら5〜6個)
片栗粉+小麦粉(または米粉) 各大さじ1〜適量
塩 少々

■揚げ出しのつゆ
・しょうゆ 大さじ3
・みりん 大さじ3
・だし汁、または水 1/4カップ〜
・しょうが すりおろしを適量(なくても構いませんが、風味が増します)

作り方
[1] まず里芋を水洗いして土を落とし、水から茹でます(蒸しても大丈夫です)。
皮付きのままレンジで柔らかく蒸しても構いません。

[2] 里芋が熱いうちに水にさらすると、皮がつるんとむけます。(水に付け過ぎると水っぽくなるので注意です)。

[3] 塩、片栗粉、小麦粉を、[2]の里芋にまぶします。表面に一通りつけてください。

[4] 揚げ出しのつゆの材料を全て混ぜ、一度沸騰近くまで熱し、みりんのアルコールを飛ばします。
里芋を入れる器に予め入れておきます。

[5] フライパンに油を、底から1センチになるくらいはり、中温で熱します。
温まったら里芋をいれ、片面がカラっとあがったら、別の面を順次あげていきます。

[6] あげた後、熱いうちに[4]のつゆにひたし、お好みでネギなどの薬味を添えてください。

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ぜひ試してみてくださいね。
 

投稿者:せっちゃん