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うんちを良くしてがんも予防!話題のファイトケミカルとは?

 

ファイトケミカルという言葉をご存知ですか?

一般的に、「通常の身体機能維持には必要とされないが、健康によい影響を与えるかもしれない植物由来の化合物」を意味する用語として使用されている。このため、植物栄養素(しょくぶつえいようそ、英: phytonutrient)とも呼ばれる。

wikiより
 

ファイトケミカルとは、植物性食品に含まれる物質の総称のことです。
植物性食品には、ビタミンやミネラルなどの栄養素、
食物繊維などが含まれていますが、フィトケミカルとは、
「色」「香り」「辛味」「苦味」といった今まで栄養素とは
考えられていなかった成分のことをいいます。
 

食物の5大栄養素として

  • 炭水化物
  • たんぱく質
  • 脂質
  • ビタミン
  • ミネラル

があります。

そこに、最近では、食物繊維が第6の栄養素として注目を集めました。
そして、今まで食物繊維同様、栄養素と考えられていなかった
「色」「香り」「辛味」「苦味」等の植物性食品の成分のファイトケミカルが
第7の栄養素として取り上げられるようになりました。
 

このファイトケミカルは、抗酸化作用があるため、
体内の細胞が活性酸素によって傷つけられることを減らしてくれます。
 

ファイトケミカルを意識して摂取すれば、
活性酸素に弱い腸内細菌や免疫細胞がダメージを受ける事を減らせるため、
いいうんちを出す事ができます。
 

また、がん細胞が増える要因は活性酸素です。
このファイトケミカルを多く含んだ食品を食べると、がん予防になると言われています。
アメリカの国立がん研究所では、「デザイナーズフード・ピラミッド」という
、このフィトケミカルが豊富な食品リストを発表しました。
 

重要度の高い食品10種(抜粋)

  • にんにく
  • キャベツ
  • カンゾウ
  • 大豆
  • ショウガ
  • ニンジン
  • セロリ
  • みつば

などがあります。

アメリカでは、この発表から2年後に野菜の摂取量が20%高まり、
日本を超え、5年後にがんの発症率が低下したそうです。
 

このフィトケミカルを日常的にとる事で、腸内環境は良くなり、
いいうんちを出せます。それと同時に、免疫力もつき、
抗酸化化作用でがんも予防できるということです。
 

ファイトケミカルを意識してみましょう。