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きのこ鍋で便秘解消

投稿者:ささまるさん
 

1月から2月にかけては、一年中で最も冷え込む時期。そんなさむーい季節には、ポカポカの鍋料理が嬉しいですよね。実はこの「鍋料理」、便秘に効くある食べものを大量に取れる最適なメニューでもあるんです。
 

それは「キノコ類」。しめじ、えのき等のキノコ類は、「水溶性食物繊維」を多く含む理想的な「腸活サポート食品」なんですよ。
 

便秘解消に大切なのは「水溶性の食物繊維」!

「便秘には食物繊維」ということは有名ですよね。ところが、食物繊維には不溶性と水溶性の2種類があることは意外と知られていません。
 

例えば「食物繊維が多い」として有名なサツマイモ等に含まれているのは「不溶性」の食物繊維。
 

食物繊維は便のボリュームを増して腸の運動を助ける働きを持っているのですが、この「不溶性」の食物繊維の場合、腸の働きが衰えている時には腸の中で固まり、却って腸の運動をさまたげてしまうこともあるんです。
 

反対に水溶性の食物繊維であれば、胃腸の水分を含んで柔らかくなってくれますから、腸内環境が悪くなっている場合でもしっかり働いてくれます。
 

この「水溶性食物繊維」を多く含んでいるのが、キノコ類なんです。

 

キノコ類が安価になるのは「鍋の季節」!

キノコの旬というと「秋」というイメージが強いですが、実際、現在の日本ではキノコのほとんどは人工的に栽培されていますから、特に「秋ものが良い」という決まりはありません。
 

どちらかというと鍋の季節である冬場の方が様々なキノコ類が多く市場に出回り、価格もグッと安くなります。
 

鍋料理にキノコ類をたくさん入れれば、ローカロリーで油分も使わないですからヘルシーな上に、簡単に水溶性食物繊維を多く食べられます。
 

更に体を温める葱やショウガなどを加えることで、より一層効果的な「腸活メニュー」になりますよ。