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その便秘、過敏性腸症候群が原因かも

投稿者:kitayamaさん
 

「過敏性腸症候群」をご存知でしょうか

これは体を検査しても特に異常はないのに腸のトラブルが慢性的に起こってしまう疾患です。最近は過敏性腸症候群に悩む人が増えてきており、そのために生活に支障が出ているという場合も少なくありません。
 

この疾患の主な症状は下痢、または便秘です。下痢型の場合は下痢の回数が多い、電車に乗っている最中や試験の途中といったトイレに行けない状況ですぐ便意をもよおす、ストレスですぐ下痢を起こすといった症状があります。頻繁にトイレに行きたくなってしまうために少々厄介です。
 

一方、便秘型の場合はお通じがなかなか来ない、便がコロコロしていて硬い、お腹にガスが溜まる、おならが出やすいといった症状があります。下痢型と比べればトイレのピンチといった問題が少ないもののお腹の苦しさを伴います。
 

また、下痢型と便秘型が混合しているケースもあります。便秘と下痢を交互に繰り返すのが特徴です。
 

もし排便が正常に来ない状態が慢性的に続くようであれば一度受診することをおすすめします。この場合、腸に病気が見つかる場合もありますが、過敏性腸症候群と診断されるケースが少なくありません。
 

ストレスが原因になることが多い

過敏性腸症候群の原因はさまざまなので、原因を見つけて取り除くことが症状の改善につながります。原因で多いのはストレスがあげられます。便秘の場合は、食生活や生活習慣が影響することも多いです。便秘が慢性化すると腸の機能が低下してますます排便が起こりにくくなるので、治療を受けて薬を服用したり、食生活や生活習慣の改善を試みることが必要になります。
 

トイレの我慢も要注意

またこの疾患は比較的だれにでも起こりやすいので、日頃から予防を心がけ正常な排便が起こるように努力するのがのぞましいです。女性に多いのはトイレの我慢によって排便のタイミングを逃すことから始まる便秘です。学校や会社ではなかなかトイレで排便するタイミングがなく、せっかくもよおしていたのに便意がなくなってしまい便秘になってしまうのです。
 

一度自宅で朝の排便の習慣をつけるようにすると、毎朝排便が起きるようになるものです。便秘が慢性化しないように毎日の排便を心がけましょう。