みんなのうん活 / 便秘対策

下剤使用注意点

投稿者:mega3さん
 

便秘解消に即効性がある下剤。最近ではドラッグストアでも、 飲みやすさ、効果、効き目などさまざまな個性が出ている下剤が販売されています。今回はそんな便秘に効く下剤を使用する際の注意点をご紹介。長所・短所を知り上手に使いこなしていきたいですね。
 

便意が弱くなる

いつもより日数が長い、どうも出る気配がない…そんな時に一度体内の便をリセットさせるなら下剤を使うのが効果的ですね。ただあくまでも下剤はそんな助っ人メンバーとして使える薬。
 

継続的な使用で便秘が改善される治療を目的に作られてはいません。レギュラーメンバーとして使い続けてしまうと、下剤による刺激に腸が慣れてしまい便意を感じ取る力が弱まってしまいます。
 

腸の力が弱くなる

また同じように、下剤で腸が刺激を受け一時的に腸の力が活発になってしまいますが、善玉菌や腸内の環境を整えるような時間をかけた結果ではないため当然、短時間での「元気な腸」の姿と言えます。
 

下剤の力に慣れてしまうと腸の本来の力は何も改善されぬまま衰えてしまい、腸本来の力は弱くなってしまいます。
またそれにより便秘を引き起こし、下剤を服用する…といった悪循環に陥ってしまう可能性も出てきます。
 

下剤に頼る依存性

頭痛薬や鎮痛剤といった下剤以外の薬にも当てはまりますが、治療目的でない改善や緩和を目的とした薬を服用した場合「薬で解決」という思考が強くなってしまい、常用的に服用するといった危険も持ち合わせています。
 

一時的な効果を期待するつもりが、依存性により過剰な服用に陥ってしまうと、便秘への根本的解決はおろか体内のダメージ、副作用の心配も出てきてしまうので注意が必要です。
 

もちろん、きちんと下剤の効果や目的を知った上で活用すれば、困った時に頼れる存在になってくれます。上手に付き合っていきながら、ごまかすのではなく作りだしていく腸内環境作りも、自分で行っていきたいですね。
 

心身ともに健康な体が、便秘解消に繋がる大切な第一歩となります。