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刺激物とストレスはお腹を下す二大要因

投稿者:napo_mastiffさん
 

下痢には大きくわけて、ウイルス性でお医者さんに行かなければならないもの以外に2種類あります。
 

食べ物が原因の下痢

一つは、食べ物に起因するものです。この場合は、まずは安静にし、身体を冷やさないように保温をしながら、しばらく食べる事を止めて水分補給をしてみましょう。
 

少し良くなってきたかな~と思ったら、まずは汁物系から始めてみると良いです。
 

  • にんじんスープ
  • リンゴジュース
  • お味噌汁
  • ほうじ茶

などです。
 

汁物系で大丈夫だったら、
 

  • おかゆやうどん
  • 豆腐や半熟卵
  • 白身魚や鶏のササミ

等で栄養を摂りはじめます。脂肪分や刺激物は禁物です。消化によくありません。
 

ストレスが原因の下痢

もう一つの原因としては、ストレス(過敏整腸症候群・精神的ストレス・不眠・過労・不規則な生活)などが考えられます。
 

ストレスが起因する人に多くみられる他の症状としては、肩こりです。これは、ストレスが続くと、筋肉の緊張状態も続きます。そのため、肩やほかの部分にも影響を及ぼすのです。
 

さらに、肩こりから猫背に発展してしまう場合もありますが、これにより体内に余分なガスがたまっていきます。そうすると、身体内の神経に間違ったサイン(指令)を送ってしまい、自立神経が乱れやすくなってしまいます。
 

もちろん、腸にも間違った指令が送られてしまいますし、猫背は自然と内蔵を圧迫させる体勢ですので、内蔵の働きを低下させてしまいます。
 

腸の動き、働きが低下してしまう…と聞くと、つい便秘を想像してしまいますが、ここにストレスが加わる事によって下痢になってしまいます。
 

過敏性腸症候群は、腸の蠕動運動(便を肛門の方へ送り出そうとする運動)が過敏になり過ぎてしまうので、本来は腸から吸収されるはずの水分が、吸収される前に便と共に排出されてしまいます。このため、下痢になりやすいのです。
 

ですから、内蔵の働きを改善させるためには、猫背や肩こりを解消していく必要があると言えます。ただ、これを治すのはとても大変です。
 

肩回しを1日何回かする

手っ取り早くやり始めれられることと言えば、肩回しを一日に何回か行う、両手を上にあげて手のひらを上に向けてぐぐーっと伸びをする。
 

意識して胸を反らす等がありますが、これにより筋肉を少しでも柔らかくして、ストレスからくる下痢を改善させることができたのなら、好きなスポーツを一つ、日常生活に取り入れることで、ストレスで腸が乱されない身体づくりをしていく事が出来ます。