便秘対策 / 自律神経

便秘になりやすい3パターン

 
「便活ダイエット」より、便秘になりやすい人は3つのパターンを紹介します。

「腸内環境が良ければ、”痩せ体質”に。悪ければ、”蓄積体質”になる!」
引用:「便活ダイエット」

 

便秘になりやすい人の3パターン

当てはまる方は、特に便秘に注意して対策をする必要があります。
気にしてみてください!
 

腸のぜんどう運動に問題がある人

ぜんどう運動

 

腸が動かなければ便は移動できない!

 
腸のぜんどう運動がうまく機能しないと、様々な問題が生じてしまいます。
まず、水分が必要以上に吸収されてしまうので、うんちは硬くなり便秘になってしまいます。
 

食べ物が腸内に長くとどまる事で、腐敗して毒素を発生します。
これによって腸内環境は悪化し、悪玉菌が増えてしまいます。
増えた悪玉菌はさらに腸内環境を悪化させる・・・。
 

また、下剤などで強制的に腸を動かす習慣があると、腸はどんどん自分で動くことをしなくなっていき、下剤がないと動かない、下剤に慣れて効き目が悪くなるという事態も。
 

このパターンに当てはまる方は、腸を動かすための腸トレーニングで動く腸を取り戻しましょう。
 

肛門括約筋に問題がある人

肛門括約筋

 

うんちがたまっても肛門のセンサーが働かない!

 
直腸にうんちがたまると、直腸が拡張し、肛門括約筋が反応して、「便意」を感じるようになっています。
この肛門括約筋の反応が鈍ると、便意を感じにくくなります。
 

うんちを我慢して直腸に貯まった状態が長くつづいたり、痔の痛みが怖くて排便を避ける事が多かったり、出産や加齢により筋力が低下してしまったり、原因は様々です。
 

このパターンに当てはまる方は、うんちを出しやすく食事を意識したり、肛門の筋力を鍛えて、センサーの効きを良くしましょう。
 

自律神経が安定していない人

自律神経のバランス

 

緊張状態では腸は動かない!

 
腸は自律神経で動いてします。この自律神経には、興奮モードの「交感神経」とリラックスモードの「副交感神経」があり、どちらか一方が上がれば、もう一方は下がるという関係になっています。
 

腸は、リラックスモードの副交感神経によって動きます。
旅行で環境が変わって体が緊張すると出なくなるのは自律神経が交感神経優位になっているためです。
 

また、ストレスを受けても自律神経は乱れてしまい、腸の動きが悪くなってしまいます。
過度に乱れると、下痢を起こしてしまう事もあり、過敏性腸症候群におちいる危険性もあります。
 

このパターンに当てはまる方は、十分なストレス対策を心がけてください。
 
 
以上、知っておきたい「便秘になりやすい3タイプ」でした。